こんにちは！
埼玉県川越市で屋根塗装や外壁塗装を行っている、塗装工事業者のミツア建装株式会社です。
ある程度の築年数が経った住宅では、外壁や屋根などの塗装工事を行った方がいいといわれていますが、それはなぜなのでしょうか。
そこで今回は、塗装工事はどうして必要なのかについてご紹介します。

そもそも塗装工事とは

塗装工事とは、建物などの構造物に塗料を塗る工事のことです。
しかし、塗装工事はただ塗るだけではありません。
質の高い施工を行うためには、塗る面を整える下地処理の工程がとても大事になってきます。
塗料の持ちも良くなりますので、プロの施工は下地処理から入念に行うのが特徴です。

どうして塗装工事が必要なのか

塗装工事が必要な理由はいくつかあります。
1つ目は塗装場所の保護です。
住宅の外壁や屋根は常に紫外線や雨風にさらされており、家の中よりも劣化が早く進んでしまいます。
このような劣化を防ぐため、塗料を塗って保護するという意味があるのです。
2つ目は、見た目の美しさを保つためです。
築年数が長くなると、外壁や屋根は色が剥げてしまうこともあり、見栄えも悪くなってしまいます。
塗装工事を行うことで、見栄えも良くなり住宅の美しさを保つことができるでしょう。
また、色味を変えることでイメージチェンジを図ることができますので、家に帰るのが楽しみになりますよ。

外壁・屋根塗装はぜひ弊社にご相談ください！

ミツア建装株式会社は埼玉県川越市を拠点に、主に埼玉県内にて、各種塗装工事を行っています。
塗装工事は定期的に必要となる工事です。
弊社は、お客様と20年以上の長いお付き合いを考え、どんな仕事にも全力で取り組んでまいります。
外壁塗装・屋根塗装をお考えの方は、ぜひミツア建装へご依頼ください。
ご連絡をお待ちしています！
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。