久しぶりの雨戸吹き付け作業

本日は川越市の屋根､外壁塗装の現場の雨戸､戸袋の吹き付け塗装作業です。

築年数､15年から20年位の戸建ては雨戸が主流で細かい波型の雨戸､戸袋が多いです。

刷毛とローラーで塗るには結構手間がかかってしまいます。なのでコンプレッサーとガン機を使い塗料を吹き付ける作業を行うとかなり時短になり､その上仕上がりもとてもキレイです。

ただスプレーガンで吹くので他の部分に塗料が付かない様にする養生が大変です。

でも雨戸､戸袋の枚数が多い時は養生の手間を掛けてでも吹き付けの方が格段に早いです。

ただ吹いてる作業員の顔はペンキだらけです。

でも顔や体がペンキだらけでも雨戸､戸袋はとてもキレイに仕上がりとても満足感でいっぱいになりました〜✨